か行



kskかそく


言うまでもなく、スレを強制的に進めること。
リクエスト安価を狙うときなどに用いる。
ただしkskしすぎると思わぬ事態を招く。

悪い例:
120:名無しさん
何をリクエストしたらいいかわからないから…>>140に任せた!
121:名無しさん
ksk
122:名無しさん
ksk
(中略)
138:きつねぇ
ksk
139:名無しさん
ksk
140:名無しさん
ksk
141:名無しさん
俺の名前であえぐ

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きつねぇ「かーそーく☆……はい終わりー」
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142:名無しさん
>>140
きさまあああああああああああ!!!!
143:名無しさん
>>141
表へ出ろ

kskのご利用は計画的に!


カバディ


ここではスポーツではない。カバディカバディカバディカバディ(ry


噛み


神と同義。

例:録音噛み様、絵師噛み様、ログ保存噛み様


トイレ。便所。

使用例:
きつねぇ「かーわや、厠〜、にゃふふーにゃーにゃー、にゃふふーん♪」

カンデレ


噛むツンデレの略。
きつねぇのこと。新ジャンル。

使用例:
きつねぇ「べ、別に噛んでみゃ、にゃんかないんだからねっ!!」
住人「カンデレ乙」

きつねぇ中毒


きつねぇ症候群とも呼ばれ、現在ネット(の一部)で流行している。
その段階にはL1〜L5まであり、症状の重さによって区別されている。

L1(レベル1):きつねぇ初心者
■何気なく書き込んだレスをきつねぇが読んでくれたときに、不思議な幸福感をおぼえる。
■ラジオ・ブログなどをお気に入り登録する。

L2(レベル2):きつねぇ好き
■きつねぇにレス読みされることが快感になり、やたらと書き込むようになる。
■スレの空気を読めるようになる。
■きつねぇの「にゃああああ」「あ゛ーっ」というどじっこボイスにキュンキュン☆する。

L3(レベル3):きつねぇファン
■ラジオを聞き逃すと激しく落ち込むようになる。
■きつねぇの声を聞くだけでキュンキュン☆するようになる。
■移動中などの時にラジオ聞けない寂しさを紛らわすために携帯で掲示板をみて雰囲気を楽しむ
L4(レベル4):きつねぇの奴隷
■きつねぇに罵られることが快感に変わる。と、同時にきつねぇをいぢめることに快感をおぼえるようになる。
■授業中やバイト中にきつねぇラジオのことをぼーっと考えてしまう。
■学校や予備校やバイトをサボっても構わんのだろう?とかdでもないことを言い始める。しかも実行する。

L5(レベル5):きつねぇ廃人
■ゲリラに備えて1時間前待機をする。
■「俺はきつねぇのマイク」「じゃあ俺はきつねぇのパジャマ」とか言い始める。
■予備校教師と、
「別に百点を取ってしまっても構わんのだろう?」
「なんや、Fateか?」
というぶっ壊れた会話をしてしまう。
■お茶を飲み続けていれば放送は終わらないと信じて、g単位のお茶を飲むがダム決壊する。
■粉雪を聴くと「きつうううううううううううう ねえ」と歌ってしまう。
■なぜかBLネタに抵抗がなくなり、「BLはBLでネタ的に面白いよなwww」と友人に言うが白い目で見られる。
■あれ……? なんか脳内できつねぇの声が聞こえるよ?

L6(し…シンデル!):ご臨終です。
■実際、聞いてないのにあたかも聞いているかのようにスレに参加!!!



き゛つ゛ね゛ぇ゛


鼻づまり+噛み=↑。朝のきつねぇによく見られる状態。


きょにゅう


一般的には巨乳と書くが、虚乳と書いた場合はきつねぇの胸のことを指す。
他にも去乳や嘘乳などがある。

ケコーン


複数の人間が似たような内容のレスを連続してつけたときに使う。


ゲリラ


本来の意味どおり。告知もしてないのにいきなりラジオを始める。
1つ違うのは奇襲などで敵を混乱させるというものではなく味方が混乱することである。


高速詠唱


きつねぇのPCが噛むことによって起きる現象。

使用例:
きつねぇ「あーっ!テオロさびゃうfぎだkgはdかがががが」
住人「高速詠唱ktkr!!wwww」
きつねぇ「え? 今こうしょく詠唱した?」
住人「今、好色詠唱って言わなかったか?wwwww」
きつねぇ「言ってにゃがががががが」


GWごーるでんうぃーく


きつねぇが姿を現した日、弟達にとっての記念日。
ループに巻き込まれると戻れなくなる。


GS美神


言わずと知れた名作。きつねぇの大好物。

557


このラジオにおいてもっとも意味を持つ番号。ドクオが降臨した番号。
以後、この番号は全住民が狙うべきものとなる。

古参・古株


きつねぇラジオになくてはならない人材。
とともにきつねぇにとって厄介な勢力の一つ(昔のネタを引っ張ってこられて新参などに余計な知識を与えるから)。
きつねぇが覚えていないような、マニアックなことまで覚えている。